リアルフォーステンキー

リアルフォースのテンキーを購入しました。

うぇ～い♫！

今まではダイアテックFILCOの茶軸を15年程使っていたのですが

（日本語キーボード）、ここ一年程前からテンキー部分の6が打っても

入力されなくなってきていたのでそろそろ替え時かなあと思ってはいました。

ただ、このFILCOのキーボードも嫁さんから誕生日プレゼントにもらったものなので、

それなりに思い出と愛着があり、なかなか手放せないものなのですが、

テンキーが使えないのはちょっと困るのと、

最近は真面目にブログに挑戦しようと思っていて、

まあまあの文字数をタイピングするようになったので、

さすがにちょっと茶軸では疲れてしまいます。

（どんだけ軟弱なんだよとか言われそうですが）

まあ、そういうわけで「静電容量無接点方式のキーボード」というものに

興味が出始めていましてHHKBかリアルフォースか悩んだ挙句、

とりあえず、ビビリな僕は怖いので「テンキーから」という選択肢をとったわけです。

で、買ったのはコレ↓（実はちゃっかりアフィリリンクですがｗ）

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待つこと数日。商品到着。

テンキーなのになかなか重い。重いとなぜか高級感があるように感じてしまいます。

なにせ、今使っているFILCOの茶軸が1万円くらいなので、値段的にはちょっと負けてます。

で、さっそくPCに繋げてキーを叩いいてみました。

感触はスコスコです。

FILCOはどっちかというとカチャカチャ系の音。

夜な夜なこそこそとタイピングしていると

嫁に「もうちょっと静かに打てないの？」などとドヤされたりもしているので、

これを機にメインキーボードとしてリアルフォース買っちゃおうかなあと

思っているところです。

今、狙っているのは30gのキーの重さなので

どのくらいのキーの軽さなのかが知りたいです。

リアルフォースって、僕の住んでいる地域では実機を置いている店舗はもちろん、

試し打ちさせてくれる店舗も皆無なので。

半ばギャンブルでネットで買ってしまおうかと思っています。

だけど3万円弱くらいするんだよなあ。ちょっと怖い。

ブログって、なかなか記事を更新し続けることが難しいと思っていて、

「よ～し、今日も頑張って記事書くぞー！」と思っていても、

いざ書こうとするとなかなか書けないものです。

なので、良いキーボードを買ってタイピングのモチベーションを挙げて

記事を書いていこうかなあという目論みもあったりするのです。

実際に購入したらまたレビューさせて頂きますね～。

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しあき