CatGPTというもの。超使えます。やばい。

どうも。
ご無沙汰しております。

最近流行りの
CatGPTというものを使ってみました。

結果、感想。

これ、ヤバすぎます。

回答が秀逸。

しかも的を得ている!!!

という感じで、

今後ブロガーが消えてしまうのではないか?

とこれから本気でブログに取り組もうと考えているので、
ちょっと心配してしまいましたが、

「あれ?これ逆にブログに活用出来る事多くて逆に超面白そう」
と思ったので、今この記事を書いています。

でも、このCatGPTなんですが、
英語のサイトで、あれこれ入力して登録しないと使えないので

ちょっと抵抗あるかもしれませんが、

PC持ってたら是非使ってみて欲しいです。

で、CatGPTに質問してみました。

「作業療法士の今後」

で、CatGPTの回答が以下。

作業療法士は、身体的・認知的・感情的な障害を抱える患者さんに対して、日常生活の中での活動や作業を通じて、機能回復や社会参加の促進を行う専門職です。
今後、作業療法士に求められる役割は、以下のように考えられます。
高齢者の増加に対応する役割
高齢化が進む現代社会において、作業療法士は高齢者の日常生活の支援や認知機能の維持・改善など、老化に伴う問題に対してのケアが求められています。
精神保健分野での活躍
近年では、メンタルヘルスの問題が深刻化しているため、作業療法士が精神保健分野で活躍することが期待されています。作業療法士は、日常生活や仕事、趣味などの活動を通じて、患者さんの心の健康を支援する役割を担っています。
ICT技術の活用
ICT技術が発展し、VR技術やAI技術などが活用されるようになると、作業療法士もそれらの技術を活用し、より効果的なリハビリテーションが行えるようになるでしょう。
地域連携の強化
作業療法士は、医療機関や施設だけでなく、地域と連携して地域住民の健康支援にも取り組んでいくことが求められています。地域住民の生活環境や文化背景を理解し、地域資源を活用することで、より質の高い支援が提供できるようになるでしょう。
以上のように、作業療法士は、社会のニーズに応えるために、今後もさまざまな役割を担っていくことが予想されます。

・・・・・これ、やばくないですか?

この「作業療法士の今後」って入力して、
↑の文章が出てくるまで、およそ30秒。

で、実はこれ以外にも関連した事を聞いたりしているんですが、
ここでは割愛しますね。

で、今勤務しているデイサービスという業種に関しても質問してみましたが、
結果は予想通りでした。

一応、まだ作業療法士をやっている身としては、自分の持っているライセンスが今後価値のあるものなのかどうか気になりますのでね。

どうですか?CatGPT。

https://openai.com/blog/chatgpt

 

メルマガはじめました。登録、購読ともに無料です。

※あれこれ手がけてて返信するの遅れる事があります。ご了承下さいませ。

たまーに、マジでオススメ出来る案件だけお知らせしますので、

そういうのが嫌な方は登録をお控えください。

メルマガのアドレス

shiaki@shiaki-merumaga.com

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です